仕事中の遠慮癖を改善する方法!どうすれば遠慮せず質問・相談が出来るのか?

マインドセット

小坂井です。

先日、
『遠慮せずに生きる方法』
について書きました。

ネットビジネスは“遠慮“しない人が成功する!そんな遠慮癖を抜く方法とは?

案の定、かなりの反応です。

メルマガへの返信も、
Facebookでのコメントも集まり、
「遠慮」ってやはり皆共通の
テーマなんだと感じます。

中でも、宮本さんという方より、
熱いメッセージを頂きました。

以下、ご紹介します。

小坂井さん

2ヶ月ほどご無沙汰しておりまして、大変失礼します。
ハワイの宮本です。
今日の発信を読ませていただいて、おお、まさに自分のこと!
と思ったので、返信させていただきます。

アメリカに来た当初、一番最初に感じたのが、
日本人の遠慮癖でした。

アメリカ人は、とにかくなんでも質問しますし、
困ったらどんどんヘルプを要請します。

チームで仕事をする関係上、そういうメンバーがいると、
最初はそれがとにかくうざく感じて、
仕事がいちいち止まっちゃうし、面倒だな、
と思っていました。

なので、自分は日本人全開で、
まずは質問する前に自分で可能な限り対処して、
それでもわからなかったりできなかったりしたら、
その時にはじめてヘルプをお願いする、
ということをやっていました。

でも、明らかに仕事の上達のスピードが違うんですよね。

たまに、

『それぐらい、自分で調べろよ、、、』

と、上司に突っ込まれている同僚もいましたが、
みんなわりとお構いなしに質問するし、
どんどんヘルプを頼んでいます。

また、それをよしとする文化なので、
誰でも彼でも質問に答えるし、助けます。
しまいには、

『質問に答えると、自分も知識を再確認できるから
助かったよ。ありがとう!』

なんて、神対応する人も出てくるのです。

そんなおりに、自分が仕事中質問しないことに
不安を覚えた上司から、

『なんでそんなに質問がないの?』

と聞かれたのです。

『なるべく自分で考えて、それでもダメなら
質問しようと思うんですけどね、、、
そうこう考えて、頭の中で英語に翻訳しているうちに、
もうその話題はすぎてしまっているので、いつもできないんです。』

と、素直に答えると、

『なーんだ、ちゃんと疑問に思っているんだね。
質問しないと、仕事も英語もできるようにならないし、
中途半端で考えがまとまらなくてもいいから、
わからなかったら質問していいと思うよ。
英語ネイティブじゃないのはみんなわかっているから、
そこを怒る人は誰もいないでしょ。
むしろ、仕事の結果が中途半端になる方が、
クライアントに迷惑だよ。』

この時、自分は今まで
『アメリカ人、質問ばっかでウザい』
と思っていたのに、
『日本人の美徳だと思っていた遠慮する癖が
仕事のパフォーマンスを落としていたなんて、、、』
と、とても恥ずかしくなりました。

それ以来、割となんでも聞けるようになりましたし、
遠慮するよりも、むしろ、タイミングを大事にした方がいいな、
と思えるようになりました。

そして、遠慮するとクライアントの不利益につながる、
と考えるようになったので、小坂井さんのおっしゃる通り、
その『役割意識』を認識するだけで、容易に遠慮の壁を超えることができました。

仕事も 呼吸やリズムがあるので、どんどんお互いに
得意なことをシェアしあって、お互いに成長するのが
今では心地よくなっています。

と、ハワイの体験談について教えて頂きました!

ちなみに私、ほんの1〜2週間だけですが
ハワイに行った事あります。

カルト信者時代に笑
 
 
というのはさておき、お互いが遠慮せず、
どんどん質問・相談し合える職場って最高ですね。

これが一般の会社となると、
急に相談したら面倒臭そうな顔をされたり、
そんな事でいちいち質問してくるな!
と怒られたりしがちです。

そして、

「面倒な質問・相談をして来ず、
黙々と静かに仕事をして、
日々成長し、結果を出す部下」

が求められたりします。

そんなの、よほどの天才でない限り無理ですが…笑
 
 
で、残念ながらそういう会社の体質を、
一社員が変えるのは、かなり困難です。

そのため、せめて私のコミュニティとか、
生徒さんが作るコミュニティなんかは、
すぐに人を頼れるグループ
にしていきたいですね。
 
 
もちろん、ある程度自分で考えてみたり、
試行錯誤する時間はあって良いと思います。

「自分で工夫しつつ、それでも駄目なら聞く」

というのは、自分でビジネスをする時には
必要な姿勢です。
 
 
が、自分の不慣れな仕事だったり、
ネットビジネスみたいな未知の領域だと、
右も左も分からなくて当たり前。

そんな中、自分の頭で考えられる事なんて、
本当ごく一部に限られてしまいます。

なので、遠慮なく質問・相談をして、
前に進んだ方が早いと思います。
 
 
話は変わりますが、去年の11月、
Next Dimension Infinityのセミナーで、
小田さんの大相談会が開催されました。

その場で質問・相談がある方に
どんどん手を挙げてもらい、
小田さん、新田さんがアドリブで
回答していくというものです。
 
 
そのお二人の手腕が実に見事。

かなりヘヴィな相談でも、
小田さん、新田さんは的確に答えていきます。

あれで人生が大きく進んだ人もいるでしょうし、
何年間もずっと引きずってきたトラウマや罪悪感が、
一気に楽になった人もいると思います。
 
 
そして面白かったのは、トップバッターの質問者の方。

その方とは、Next Dimension Infinityのセミナーで
なぜか3回連続、私と席が隣になるという
妙なご縁があります。

今でも繋がりがあり、私のFacebookにも
よくコメントやいいねを頂きます。

(なのでこの記事も多分見られます笑)
 
 
そして、大相談会がスタートしました。

そこで小田さんが「じゃあ、質問ある方!」と
言った瞬間、

はいっ!!!

と掛け声付きで挙手したんです。

掛け声は要らなくて、
普通に手を挙げれば良いだけなのに、
威勢よく挙手していました。

しかも、初めからかなり前のめりになっていて、
小田さんからすれば「ああ、絶対来るな」と
もう分かっていたそうです笑
 
 
しかもしかも、それで彼の口から出た相談が、

僕、遠慮癖があるんですけど..

というものでした。
 
 
会場全員、

いや、全然遠慮してねーじゃん!!

と思ったはずです笑
 
 
ただ、話を聞いていくと、
普段は人の顔色や空気を伺って、
遠慮してしまう瞬間があるそうです。

でも彼は、会場に200人近い人たちが集まり、
小田さんという先生がいたその場では、
遠慮せずに手を挙げました。

※しつこいですが掛け声付きで。
 
 
なんで、その時は遠慮しなかったのか?

それは、

今しか無いと思ったから

だそうなんです。
 
 
これが遠慮を乗り越える秘訣。

小田さんに直接相談出来るチャンスなんて、
普通に生きていたら、まずありません。

このチャンスを逃したら、
もしかしたら今後一生、
相談なんて出来ないかも知れない。

そう思った時、彼は遠慮を乗り越えられたんです。
 
 
でもそこで、

「いつかまた機会があるだろう」
「次回のセミナーで会えるだろうし」
「この質問が出来なくても、まあ何とかなる…」

と思うと、遠慮してしまいます。

なので、大切なのは、
「今この瞬間のチャンスを逃さない」
というマインドセットなんです。
 
 
とは言え、小田さんの大相談会ならともかく、
日頃から何度も会える人とか、毎日通っている
会社内とかだと、なかなか「今しか無い」という
意識にはなりません。

そんな時、私たちを奮い立たせてくれるのは、
以前も言った『役割意識』なんです。
 
 
どんなに毎日続けている仕事でも、
“今日“という日は今日しか来ませんし、
今日来るお客さんは、もしかしたら
今日しか来ないかも知れません。

私も、全く同じメルマガは二度と書かないので、
今あなたに読んでもらっているこの文章は、
今日この日しか書かないものなんです。

その仕事(作品)をクオリティ高く仕上げるには、
日々遠慮せず疑問点を解消したり、
アドバイスを受けていく必要があります。
 
 
そんな役割意識を日々持って、
取り組んでいきたいですね。

私もまだ、遠慮を完全に抜けたわけではありません。

なので、日々役割意識をガッチリ固め、
遠慮の壁を乗り越えていきます。

一緒に頑張っていきましょう。
 
 
では、ありがとうございました!

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