ネットビジネスで稼げるようになると高確率で感じてくる苦しみ

ネットビジネス

小坂井です。

明けましておめでとうございます!

ついに2021年の始まりですね。

ただ、私の方は正直なところ、
「あけおめ」の挨拶をする気も起きないくらい、
年末年始感が無いです笑

今日も、いつものようにコーヒー片手に
メルマガを書き始めています。

(ちなみに本日1月2日は、
私がカルト教団を抜け日本に戻ってきて
ちょうど一周年の日です)
 
 
私は2020年4月に今の媒体を作りました。

その最中、

Return from the labyrinth.〜迷宮からの帰還〜
(人生の囚われや、しがらみから抜け出す)

というコンセプトを、Next Dimension Infinityの
伝授セミナーで作って頂き、ずっと掲げてきました。

おかげで、ブログやメルマガなどに来て下さる方々の
属性もだいぶ変わり、「囚われから抜け出す」という
理念に共感する方々が集まるようになりました。
 
 
そこで今日は、私自身がつい最近、
Return from the labyrinth.をしたという
エピソードをシェアしようと思います。

題して、

情報発信者の苦しみ

です。
 
 
あなたも将来的にそうなると思いますし、
もしかしたら、すでになっているかも知れませんが、
私のように情報発信を続けていると、少なからず
先生、師匠、メンターとして見られる時が来ます。

教育ビジネス(情報ビジネス)をやっていると、
自然と私たちの方が先生の立場になってくるためです。

すると承認欲求が相当満たされるので、
一時的にはめちゃくちゃ気持ち良いです笑

でも、それで満足出来るのは数ヶ月(長くて1〜2年)。

時間が経ってくると、だんだん周りからの
尊敬や承認が、かえってストレスになります。

なんでかと言うと、

実際の自分以上に、周りからの評価が高まってくるから

です。

RPG的に言うと、自分はまだLv30くらいなのに、
周囲からはLv70くらいに評価されます。

最初は、高い評価を受けられるのが
気持ち良いんですが、時間が経ってくると、

本当の私はそんな凄くないのに…

という負担の方が大きくなってくるんです。
 
 
しかも一旦そうなってしまうと、

インターネットの世界で見せている自分の姿

と、

リアルで会った時の自分の姿

がどんどん乖離してきます。

おかげで、
「誰とも会いたくない(会ってはいけない)」
「リアルの自分を見られたら幻滅される」
という恐怖心まで襲ってくるんです。
 
 
ありがたい事ですが、
私も小坂井という人間の事を、
「めちゃくちゃ凄い人」として
見てくれるお客さんが何人もいます。

でも、それって精神的な負担でもあるんです。

・才能ある人
・成功している人
・(その気になれば)いくらでも稼げる人

といった風に見て頂ける事はありがたいのですが、
実際「ゆにわ」内だけで言っても、私より才能があり、
ビジネス能力があり、私じゃ背伸びしても出来ない事を
パッと軽くやってしまえる人ってたくさんいます。

私が11年のビジネス歴の中で到底身に付けられなかった事を、
ビジネス歴3年未満の人がやって退けてしまう事もあります。

得意分野であるコピーライティング(文章)も、
私より上手な人ってたくさんいます。

だから私は、自分の事を才能があるとか、
能力が高いとか、成功者であるとか、
そういうセルフイメージって本当にありません。
 
 
でも、周りからはそんな賞賛を頂ける。

そのギャップに苦しむ事が度々ありました。
 
 
ただ、ふとした時に考えてみたのです。

そもそも、なんで皆からそう見られるんだろうか?

と。
 
 
私はネットビジネスの中で、自分を必要以上に
凄い人、能力が高い人、成功している人と
見せているつもりはありません。

でも、現実はそうなっている。

「その原因って何だろう?」と考えてみたんです。

その時、ある1つの可能性が見えてきました。
 
 
話は変わりますが、
「ゆにわ」でよく使われている
体癖(体壁)という性格診断があります。

これは、野口晴哉という整体指導者が提唱した理論。

新田さんのStory Writing Master Clubの
後半で詳しく解説されているため、
コピーライティング道場に参加して下さった方は、
ぜひ聴いておいて下さい!

で、

私は今まで、自分の体癖を
6種 & 9種だと思っていました。

6種は、よく食べて、よく寝て、働かない怠け者タイプ笑

でも非日常で潜在能力を発揮する
という特性を持っています。

(普段はぐうたらでダメダメなのに、
映画だけ格好良くなるのび太のイメージです)

一方、9種は職人タイプ。

1つの事をとことん突き詰めて、
限界まで極めるという特性を持っています。
 
 
それが自分のセルフイメージだったんですが、
ここ1ヶ月間、いろんな人から

小坂井さんは2種だよ

と言われるようになりました。
 
 
2種とは、
真面目だけど変身願望を持つ
という特性です。

普段は真面目で、素朴で、大人しいマニュアル人間。

でも、いつもと違うキャラクターを演じたい、
いつもと違う世界に生きたいという欲求が
とても強いんです。

そのため、漫画やアニメ、映画などの
サブカルチャーの世界に没頭したり、
演劇やコスプレにハマったりします。

デーモン小暮なんかは2種だと言われています。
 
 
そして、漫画家やコピーライターで才能が開花する
と言われており、確かに私はライティングを始めた時、
いつもと全く違った思考回路になります。

普通に人とコミュニケーションを取る時とは、
全く違うモード(世界)に入っているんです。
 
 
これは、実際にZoomで話したりとか、
リアルでお会いした方なら、
分かってもらえるかも知れません。

私は文章の癖もありますし、
元カルト信者とか刺青があるとかで、
かなり強面の人だと一部の方に
思われているらしいです…笑

でも、現実の印象は全く違って、
市役所で働いていそうな人間です。
 
 
ちなみにライティングの他だと
セミナー中も、普段と違う
人格になりやすいです。

一対一のコンサルティングだと、
比較的、素に近くなると思います。

なので恐らく、一対多の状況で、
自然とスイッチが入るのだと思います。

とは言え、自分の中ではスイッチを
切り替えている自覚も無く、いつの間にか
自然と、脳の回路が変わっているんです。

それが2種の特徴と言えます。
 
 
そう考えた時、結局、

「周りから過大評価されている
自分を作っているのは、自分だった

と気付いたんです。

“素の自分“で発信していないのだから、
現実以上に評価されるのは当たり前。
 
 
ただ、私の体癖が(多分)2種だと分かった時、
「それならそれで良いかな」
とも思えました。
 
 
キャラを作ると言っても、
それが見栄を張るため、良く思われるため、
賞賛を浴びるために偽の自分を演じるのは、
健全とは言えません。

でも、2種がやる演技は、
自分をより良くするためのもの。

より良く“見せる“

のではなく、

より良く“なる“

ために、虚構の自分を演じるんです。
 
 
人間って、素の自分で生きていたら、
なかなか今の自分を変えられません。

でも、自分より凄い人間を演じ、
だんだんその基準値に合わせていく事で、
進化・成長していこうというのが、
2種に向いた生き方なんです。

(Next Dimensionでは、“Fake It“と呼ばれています)

だから、
「私が演技で成長するタイプなら、積極的にやっていこう」
と、考え方を切り替えられました。
 
 
そんな囚われから脱出できたのが、極最近。

私自身がReturn from the labyrinth.したわけです笑
 
 
体癖に限らず、世の中には無数の性格診断があります。

それらに共通して言える、大きな『罠』があります。

それは、
「私はこういう人間だから」
というレッテルを貼ってしまう事です。

「私は6種だからAは出来ない」
「あの人は3種だからBでも仕方ない」

といった枠を作りやすくなります。

周りも、「あの人は1種だから」
という色眼鏡で、その人を見てしまいます。

おまけに、そのタイプっぽくない部分が見えた時、
「なんで?そんなのらしくないよ」
と否定してしまいます。

その人本来の性格より、
性格診断の理論の方が上になってしまうんです。
 
 
しかも、その診断自体が間違っていると悲惨です。

本来なら自分に全く向いていない生き方なのに、
「こうしなきゃいけない」
「こうあらねばならない」
というプレッシャーを掛けてしまいます。

本当は3種なのに7種とかに見られると、
性格診断のせいで苦しむ事になるんです。
 
 
もちろん、自分のタイプを把握しておく事は大切です。

それで自分の長所、強み、まだ眠っている才能とかを
どんどん知っていけます。

ただ、それを絶対視し過ぎない事も大切です。

「私はこのタイプだから、こうあらねばならない」

というのは、性格診断を知った人の大半が
陥ってしまう罠です。

そういう理論(セオリー)に
囚われ過ぎてしまうと、
逆に生きづらくなってきます。

なのであくまで、1つの視点くらいに思っておきましょう。

今まで、性格診断のおかげで抱えていた苦しみが、
スッと軽くなるかも知れません。

新興カルト宗教の作り方

あなただけのカルトビジネスを構築する方法