池袋の高級ヴィーガン料理店で気付いた時代の変化

マインドセット

小坂井です。

昨日、AIN SOPH. Soarという池袋の
ヴィーガン料理店に行ってきました。

(メルマガ読者さんの1人とお会いしました)

私は肉、魚、卵なども食べるので、
あえてヴィーガンやベジタリアンの
レストランに行くのは初めてです。

午後6時30分ごろに池袋駅に着き、
そこから徒歩10分ほどでお店に着きました。

白を基調とした配色に、木製のテーブル、
ブラウンのソファ、白色の蛍光灯と、
高級店をイメージさせる内装です。

店員さんも接客慣れしており、
間違っても学生バイトではありませんでした(笑)

私が注文したのは、ソイ(大豆)で作ったハムカツ、
玄米、サラダなどが盛られたベジカツプレート。

また、デザートに甜菜糖や有機ココアなどを
使用したティラミスを頂きました。

今まで、ヴィーガンやベジタリアン料理には
美味しいイメージを持っていなかったのですが、
いざ食べてみると、肉を使ったハムカツと
何ら遜色ありませんでした。

食感はあっさり目ですが、
普通に肉を食べている感じがして、

「ヴィーガンでもここまで再現出来るんだな」

と感心しました。

デザートのティラミスも、白砂糖を一切使わず、
さっぱりした甘さを出していました。

これまでヴィーガンやベジタリアンと言うと、
生野菜や豆、ナッツなどをボソボソ食べている
イメージがあったのですが、思った以上に
豪華な食事を楽しめました。

(しかし、ものすごい偏見ですね…笑)

さいたま市内のヴィーガン・レストランにも、
今度行ってみようと思います。

ただし、当然ですが値段はお高いです。

2人で6000円弱の会計になりました。

が、他にもお客さんがいましたし、
コロナショックでも閉業しなかった事を
考えると、繁盛しているのだと思います。

このお店に行ってみて、

顧客も良い物にはしっかりお金を払う時代

なんだと感じました。

ベジタリアンや無添加などに拘らなければ、
もっと安く、美味しい料理を食べられる
お店は日本なら山ほどあります。

その上で、わざわざお金を出して
体に良い食事を摂りたいと考える人が
増えているのだと思います。

(10年前は「オーガニック」と言っても、
誰も知らない単語でした)

そう考えると、飲食業会のお客さんは
大きく分けて、以下の2種類に
分類されているのだと思います。

・大衆層
安くて美味しいものを食べる。
好きなものを食べられれば、病気になっても良い。

・優良層
高くても健康に良い物を食べる。
体は資本だから大切にする。

ここでビジネス上、重要なのは、
「両方の層は取れないだろう」
という事です。

それこそ、マクドナルドに健康志向の人は
絶対に来ませんし、ジャンクフード大好きな
人間がヴィーガン料理店にも来ません。

かと言って、

ウチでは添加物たっぷりの腐らない
ハンバーガーも、有機栽培した野菜で
作ったベジタリアン料理もありますー!

というレストランも意味不明で流行りません(笑)

なので、どちらかの層にターゲットを絞って、
飲食店を経営する事になります。

かつ、両方の層は極端に分かれている、
というのが個人的な予想です。

つまり、

「ある程度のお金である程度のご飯を食べたい」

という中間層が少ないのです。

もちろん、いる事はいますが、
数は一昔前より減っている印象ですし、
今後も減り続けると考えられます。

そのため、経営者は大衆層と優良層の
どちらを狙うか、振り切る必要があるのです。

基本、個人が狙えるのは、優良層になるでしょう。

大衆層はマクドナルドやKFCなどの大企業が
独占しており、個人には真似出来ません。

代わりに、ヴィーガン、グルテンフリー、有機栽培、
マクロビ、ローフード、ニュージーランド料理、
マレーシア料理など何でも良いのですが的を絞って、
良い物を、限られた人に提供するのです。

ネットビジネスも、この原則は同じです。

どんな情報発信をしていても、
必ず大衆層と優良層の顧客に分かれます。

例えば、私のような「稼ぐ系」の場合だと、

大衆層.
今すぐ、楽に、大きく、確実に、
保証された上で稼ぎたい。

優良層.
コツコツ、努力し、人として成長し、
長期的に稼ぎ、人生を良くしたい。

という2パターンに分けられます。

これはダイエット、語学、恋愛など、
どんな分野でも同じです。

かつ、両方の層は取れません。

そして、両方の層は極端に分かれており、
中間層は少ないのです。

だから私たちが情報ビジネスをする上で、
どちらの顧客を狙うか振り切る必要があります。

私は昔、大衆層を狙っていました。

狙っていたというより、狙うような
マーケティングやライティングしか
知らなかったのです。

結果として収入は得られました。

が、変なクレームが多かったり、
「あなたが私のために何でもやるべきだ」
という依存体質の人が集まったりして、
精神的ストレスは強かったです。

「私が稼げないのは、あなたが悪い」
という被害者意識の人も時折現れました。

また、全体的にモチベーションが低く、
言い訳が多く、愚痴や不平不満ばかりで、
優秀な人が集まっているとは言えませんでした。

が、今は後者(優良層)の方々を対象とした
ビジネスを展開しています。

その分、短期的な売り上げは減っているでしょう。

大衆層を狙うコピーを書けば、
もっと結果が出る可能性はあります。

しかし、代わりにストレスは大きくなるはずです。

それなら、目先の利益を減らしてでも、
優良層を狙った方が、長期的に見て、
ビジネスは上手くいくと判断しました。

先日発足した『デルタ睡眠レクチャー』でも、
ノウハウを実践し、日々まめに報告してくれる方が
集まってくれています。

ただしこれは、大衆層を狙うビジネスが
悪なのではありません。

まず依存体質や被害者意識の人を集めてから、
「でも、ビジネスでは自己責任感が大事なんです」
と少しずつ教育していく方法もあります。

ただ、私にはストレスが大きかったのです。

そのため、今はやめています。

あなたもビジネスをやる際、
どちらかに的を絞る事を考えて下さい。

ここが中途半端だったり、そもそも考えていないと、
ジャンクフードもヴィーガン料理も扱う
謎のレストランになってしまいます。

明確に狙う層を決めて、
ビジネスをやっていきましょう。

Return from the labyrinth.

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