他人の残飯で食いつないだホームレスの体験談

小坂井悠のストーリー

小坂井です。

私は2016年、ホームレスになりました。

以前も話した事がありますが、
一度は情報ビジネスで月収740万円を稼ぐなど、
大きな実績を作る事が出来ました。

しかし、ネットビジネスというのは
会社の給料と違い、毎月安定して、
決まった金額が振り込まれるという
仕事スタイルではありません。

1月は月収75万円、
2月は月収102万円、
3月は月収32万円..

のように、収入が激しく上下して当たり前。

ただし、1年を通して見ると、
年収600万円(平均して月収50万円)
などになっている、という事です。

多くのネット起業家は、そのように稼いでいます。

が、当時の私にとって、
収入が毎月激しく上下するのはストレスが強く、
どんなに月収740万円とか稼げるようになっても、
常にお金の不安・恐怖を抱えていました。

今月は稼げたけど、次はどうなるだろう..
このお金も残り4ヶ月で無くなるし..
次の企画が滑ったらマズいな..

という心配が頭から離れなかったのです。

その時期が1年以上も続き、
だんだん精神を病んでいった私は、
心の拠り所としてカルト宗教にハマりました。

私はそこで教祖様に多額のお布施をし、
たった半年で全財産を失ってしまったのです。

(当時の詳しいエピソードは別の機会に話します)

もう家賃も水道代も払えなくなった私は、
カルト宗教信者を続けつつも、路上や
空港で暮らすホームレスに落ちぶれました。

当時は、イオンのフードコートにある
誰かの食べ残しを回収して食事をしたり、
公衆トイレに放置されたカフェオレを
貰ったりして食いつないでいました。

マクドナルドでビッグマックやポテトの
残飯を回収したり、スターバックスの
トッピングコーナーで、カカオパウダーや
蜂蜜を勝手に貰ったりもしていました。

夜は駅前の公園のベンチで横になり、
とても浅い睡眠を取っていました。

(たまたま空港で拾った誰かの
ネックピロー(U字型の枕)を、
寝る時に使っていました)

そして、昼間は五つ星ホテルのロビーや、
ショッピングモールの椅子を陣取り、
パソコンやiPhoneを通して、
教祖様の教えを聴いていました。

ホームレスのまま信者活動を続けたのです。

また、多分犯罪なので、
あまり声を大にして言えないのですが…

ホテルの公衆浴場へ勝手に侵入してお風呂に入ったり、

誰かがホテルロビーで落とした腕時計を質屋に預け、
5,000円程度のご飯代を稼いだりしていました。

生き延びるために、手段は選べませんでした。

そんな生活を6ヶ月近くも続け、
ほとんど資金0円のまま命を繋いでいたのです。

今となっては二度と戻りたくない過去ですが、
おかげで1つ大きな気付きを得られました。

ホームレスを半年間も続け、

生き延びる方法は街中に転がっている

と分かったのです。

実は今でも当時のクセが残っており、
新しい街に行くとつい、ホームレスで
生き延びる方法を考えてしまいます。

5月頭、Next Dimension Infinityの
メンバーが集まる大阪の楠葉へ行った時も、

くずはモールのこのベンチなら
雨風を凌げるぞ

あ、ここにマックとスタバが
あるからご飯食べられるな

ここの非常階段なら、
夜にこっそり寝てもバレないかな

とか観察してしまいました。

もう自然にやってしまいます。

つまり、ホームレス経験を通し、
『お金は無くても生きていける』
と分かったのです。

以来、お金の恐怖心は驚くほど軽くなりました。

もちろん、貯金を全て失ったら生活が
過酷になるので、今も最低限のお金を
キープしたい気持ちはあります。

ただ、“お金が無くなる事“と、
自分の“死“がリンクはしていません。

昔の私は、

お金が無くなったら住む家も食べる物も
無くなり、ホームレスに転落して餓死する

という風に、死を連想していました。

が、今の私は、

全財産を失っても俺は死なない

と普通に思えるのです。

なんなら、キャッチコピーではありませんが、

ノートパソコン1台とフリーWi-Fiさえあれば、
世界中どこにいてもネットビジネスは出来る

と思っています。

なので、Next Dimension Infinity参加時も、
全財産の8割を投資したのですが、貯金の大半を
失う事に大した抵抗はありませんでした。

おかげで、ネットビジネスをしていても、

無理に稼ぐ必要は無い
強引に儲ける必要は無い

と自然に考えられます。

先日、『デルタ睡眠レクチャー』という、
60日間で3時間睡眠のショートスリーパーになる
という新企画を発足しました。

それも、もっと煽り倒し、希少性を強くし、
「短眠になれば、素晴らしい未来が待っています!」
とベネフィットをゴリ押しすれば、10人くらい
参加させる事は多分可能でした。

もしかしたら、20人くらい集まったかも知れません。

しかし、そんな押し売りをしてまで
稼ぎたいという欲求が無いのです。

当然、ビジネスなので利益を出す必要はあります。

資金ショートしたらサーバ代もドメイン代も
払えないので、ビジネスをする人の責任として、
利益は出し続けなければなりません。

かと言って、不快感のある煽り売りまでして、
無理やり儲ける必要は無いのです。

普通に参加してくれる人だけで良いと思っています。

逆に言えば、自分が何かに投資する時も、
「これでお金が○○万円も減ってしまう..」
「ちゃんと投資した分だけ回収出来るかな..」
と不安がる必要はありません。

費用対効果があると思ったら、
恐れず資金を投入すれば良いのです。

そこで変に、お金が減る恐怖に怯える事はありません。

もし私がカルト宗教にハマり、
ホームレス経験を経ていなかったら、
ここまでの価値観の変化(パラダイムシフト)
は起こらなかったと思います。

だからと言って、あなたにまで
「ホームレスをしましょう!人生観が変わります!」
と推奨するわけではありませんが(笑)

(失う物が無い若い方には、
一度やってみて欲しいのですが)

ただ、世の中の99%の人は、
不換紙幣(お金)に対して大きな
価値を感じ過ぎています。

だから、

お金を儲けるために人を騙したり、

セールスレターで無理やり煽って
強引にお客さんを集めたり、

お金が減る事を恐れて、
投資のチャンスを逃したり、

いろんな問題を起こしてしまっているのです。

私もお金の恐怖に縛られていた頃、
煽り売りとしか思えないレターを書いて、
依存体質の人を集めたり、クレームが殺到したり、
ストレスの多いビジネスをやってしまっていました。

また、早く買った方が絶対に良い物があっても、
「でも20万円もするし、高いし..」などと躊躇し、
進化や成長のチャンスをみすみす逃していました。

(例えば、作業環境を良くするオフィスチェアや、
最新型パソコンをなかなか買えない、など)

なので、私はもう少し、お金に対する
価値を下げた方が良いと思っています。

不思議な法則ですが、
お金に執着しない方が
結果的に儲かるのです。

そして、自立心や責任感があり、
礼儀正しい良い生徒さんを集められます。

自分自身も、ビジネスに投資しやすくなります。

結局、不換紙幣というのは、
どんなに1億円とか持っていても、
銀行に預けているだけでは、
タダの紙切れです。

税金で50〜60%も国に徴収されますし、
インフレで少しずつ価値が下がっていきます。

しかし、不換紙幣を、

・知識やスキル
・健康
・人間関係(ご縁)

などに投資すれば、それらはまた、
新たなお金をあなたに運んできてくれます。

なので、日常から少し、
「お金は無理に儲けなくても良い」
「そんなに蓄えようとしなくても良い」
と意識してみて下さい。

お金の恐怖も薄くなって、
ストレスが減ると思います。

Return from the labyrinth.

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