アフターコロナの世界で生活を保証されるには

Next Dimension Infinity

小坂井です。

コロナウイルスで店が次々閉業しています。

今朝は約100店舗を構える大手ゲームセンターが
破産するというニュースを目撃しました。

他にも、飲食店、ライブハウス、交通会社など、
様々な業界が大打撃を受けています。

イベントやライブは、ほとんどが中止か延期。

このままでは、どんな業界でも
中小企業は軒並み潰れそうです。

現に、国内ではもう大量の失業者が出ており、
リーマン・ショックを超える自殺者が出る
可能性は非常に高いです。

しかも、コロナショックがいつ収束するか、
正直全く見通しが立ちません。

もし、夏ごろに上手く収束しても、
世界中に植え付けられたウイルスへの
恐怖と不安は簡単には消えません。

今後も、毎年何か新型ウイルスが出る度に、
「コロナの再来!」という反応になるでしょう。

そして、毎回同じ騒ぎになるのです。

つまり、多くの個人事業主や中小企業が
受けている今の大打撃(大ダメージ)は、
最低でも数年、続くと考えられます。

もちろんピークは今だと思いますが、
何とか今の時期を生き延びたとしても、
飲食店やライブハウスなどに客足が戻らず、
ジワジワ死んでいくところが多いはずなのです。

なので、今後数年で、私たちの近所にある
お店がガラリと変わると考えられます。

さらにもう1つ、コロナショックにより、
社会のあり方や人々の働き方も
大きく変わると予想されます。

何より顕著なのは、

人と人との接触が減る

という点です。

コロナショックでは「三密」と言って、
とにかく人に近づくのは危険という
情報が広く認知されています。

となると、サラリーマン同士の接触も危険です。

現状でも、多くの会社員が在宅勤務となり、
事務所(オフィス)に出社してみんなで働くという、
当たり前の就業形態が終わり掛けています。

つまり、今後の傾向として、

全仕事オンライン化

が急速に進むと予想されます。

コロナショックが収まれば
働き方も元に戻るのでは?

という見方もあるかも知れません。

が、先ほどお話したように、
もしコロナウイルスが収束しても、
ウイルスそのものへの恐怖心は残ります。

なので、このまま日本中に在宅勤務が
定着する可能性も高いのです。

その場合、1つ大きな変化が起こります。

ホリエモン(堀江貴文さん)が言うように、
社員1人1人の仕事能力が露呈される事です。

今まで、雇い主(社長など)にとって、
社員の動きはよく見えませんでした。

零細企業は別ですが、社員数が増えてくると、
1人1人がどれだけの仕事を、どれくらいの
スピードとクオリティでこなしているか、
把握し切れなくなります。

よって、仕事が出来ない人間や、
やる気の無い人間でも、普通に
会社で雇ってもらえていたのです。

しかし、在宅勤務となると話は変わります。

いくら何でも、

家で各々仕事してね。
じゃ、後は任せた!

とはいきません。

社員それぞれがその日に終えた仕事を、
上司が日報などで把握する事になります。

つまり、オフラインで仕事していた時より、
かえって1人1人の状況が把握しやすくなるのです。

すると、費用対効果の悪い社員は可視化されます。

こいつ明らかに給料に見合った仕事してねえな

とバレてしまうのです。

当然、そんな人間は会社から切られます。

やる気と能力のある人間しか生き残れない、

実力主義の社会

になってくるという事です。

しかし、残念ながら今の日本には、
上から言われた事をロボットのように
こなす事しか出来ない人が大勢います。

(彼らが悪いのではなく、幼少期から
そういう教育しか受けてこなかったのです)

そのため、大量の失業者が生まれます。

事実、小坂井の近所にあるハローワークも、
明らかに人が増えました。

「めちゃくちゃ濃厚接触してるじゃん」
というツッコミを禁じ得ませんが、
それでも一刻も早く職を探さなければいけないほど、
多くの人は切羽詰まっているのです。

とは言え、彼らがそう簡単に仕事を
見つけられるとは思えません。

そもそも会社の売上が激減しているのです。

失業者の再就職先だって無いに決まっています。

もちろんゼロではありませんが、
殺到する就職希望者の一部しか企業は雇えません。

そのため、苦しい中でも採用する価値のある
人間でないと、拾ってもらえないのです。

8〜9割の人はあぶれてしまいます。

そうなると別の選択肢として、

じゃあ、ネットで起業はどうか?

という発想をする人が一定数出てきます。

小坂井個人として、ネット起業は推奨するのですが、
その世界も決して甘くはありません。

起業はかなりの競争社会です。

Amazonの影響で多くの本屋が潰れたように、
「ライバルが死んでも、俺だけは生き残る」
という闘争本能の強い人間だけが成功する、
戦争の世界なのです。

正しいノウハウと努力があれば、
全員仲良く稼げるといった
お花畑の世界ではありません。

会社員にしても起業家にしても、
実力を付けないと生き残れないのです。

そうでない人間は淘汰されます。

そういった人間を、政府は何も保証してくれません。

連日ニュースやSNSを見ていると分かる通り、
日本政府は対応がとにかく遅いのです。

(民主主義の大きなデメリットです)

今も給付金や融資などの話を進めていますが、
それで職を失った人たちが全員助かるほど
簡単な話でもありません。

そもそも、いつ給付金が貰えるかも分かりません。

従って、これから大勢の会社員や事業主が職を失い、
今月の家賃も払えなくなると思います。

今日のご飯を食べるお金も無い、
水道代や電気代も払えない、ネット代も無理、
大切な家族も養えない、自分1人の生活も出来ない…

そんな人が続々と出てくるのです。

小坂井も、元ホームレスです。

冬は寒く、夏は暑い空の下、
路上や公園で寝ていました。

冬は凍えそうな中、少しでも暖かい物陰を探し、
「早く日が昇ってほしい」と願いながら、
睡眠を取っていました。

夏は蚊に刺されたりゴキブリが寄ってきたりする中で、
寝苦しい夜を過ごしていました。

シャワーは無く、体がベトベト。

水は公園やデパートの水飲み場で飲んでいましたが、
食べ物は誰かの残飯を貰ったり、公園のトイレに
置き去りにされた缶ジュースの残りを飲んだり、
死に物狂いで確保しなければいけませんでした。

しかも、「いつか救われる」という
希望も保証も無かったのです。

そんなホームレスが、今までは“特殊な存在“でした。

が、近い将来(早ければ2020年中にも)、
そう珍しい存在ではなくなります。

出社していれば給料が貰える、
『時給サラリーマン』の時代は終わったのです。

実力無い人間が、実力ある経営者の下で
食べさせてもらえていた時代は終わったのです。

これからは実力主義の時代になります。

私たちが今後生き残るためには、
力を付けなければいけません。

個人的に、従業員という形態は
無くならないと予想しています。

会社をクビになったから事業を始める

という人は今後増えると予想されますが、
彼らもまたビジネスを上手く回すために、
従業員を雇わなければならないからです。

なので、従業員でも、起業家でも、
進む道はどちらでも良いと思います。

人により、向き不向きがあります。

ただ、どちらにしても実力が必要です。

その時に大事なのが、

それぞれの専門分野を持つ

という発想です。

現時点ですでにそうなのですが、
“何でも屋“は儲からなくなっています。

典型的な例が、便利屋や行政書士です。

便利屋も過去は儲かる仕事でしたが、
今は「具体的に何が出来て、何を頼めば
良いのか」がよく分からなくなっています。

行政書士も、そもそも何が出来る人なのかを
知っている人は少ないと思います。

範囲の広い仕事は、今の時代に合っていません。

よって大事なのが、

職人

という生き方です。

寿司職人、刀鍛冶、一級建築士のように、
1つの道を極めてお金を稼ぐのです。

職人の強みは、職を簡単に失わない事です。

昨日、「4年後に無くなる仕事」という
記事を書きましたが、多くの職業は
2024年までに無くなってしまいます。

が、水道技師、電気技師、一級建築士などは、
ITやAIが発達した今でも安定して仕事が取れています。

100年後や200年後はどうか分かりませんが、
少なくとも私たちの目が黒いうちは、
無くならない可能性が極めて高いのです。

そのため、何か手に職を持っていれば、
将来への不安から解放されます。

それはネットビジネスでも同じです。

小坂井も昔ネットビジネスに参入した頃は、
手っ取り早く稼げるノウハウを探しました。

当時は、何かの穴をついたテクニックがあれば、
実力無い人間でも稼げる時代だったのです。

が、今はもう終わりました。

稼げるノウハウやテクニックではなく、
本人の能力が問われる時代になったのです。

そんな中、職人は非常に有利な立場です。

能力さえあれば、現金は自力で生み出せます。

今後、どんな世界になっても生き残れる、
保証された仕事なのです。

ただし、職人と言っても
何でも安定するとは限りません。

極端な話、令和になって今から
盆栽職人や下駄職人を志しても、
まず仕事は回ってこないわけです。

なので、2020年以降、どんどん需要が
高まる職を持つ必要があります。

小坂井のお薦めは、やはりネットビジネスです。

今後、在宅勤務が普及する事を考えても、
ネットビジネスは時流に合っています。

昔はネットビジネスと言うと、
「パソコン1台を持って旅をしながら稼ぐ」
といったコンセプトが流行りました。

が、今後メリットと言えるのは、
「パソコン1台あれば在宅で稼げる」
という事です。

その働き方が、本業かは副業かは
どちらでも良いと思います。

サラリーマンで給料を稼ぎながら、
ネットから副業として毎月15万円の
収入を得るような生き方もお薦めです。

あるいはネットビジネス1本で、
本業として年収1000万円を
目指すのも良いでしょう。

ただ、どちらにせよ職人を目指せる
分野にしておいた方が安全です。

職人とは創り出す人です。

転売ビジネスを否定するわけではありませんが、
本やCDの地道なせどりをやっていても、
生活はそうそう安定しません。

(そもそも外出自粛になったら
せどりも困難ですし)

それよりは、0からお金を生み出す存在に
なれる分野を選んだ方が賢明です。

小坂井がやっている情報発信も、
書く事(ライティング)や喋る事(スピーキング)
がビジネスになる、職人人生をしやすい
ジャンルの1つです。

具体的にどんな分野が良いのかは、
ある程度一覧に出来るので、
また機会があればシェアします。

Return from the labyrinth.

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