悪徳カルト教団が利用した極秘通信システム

法律

小坂井です。

私のいたカルト宗教は、
犯罪まがいの活動も多々行っていました。

(中には完全に違法な行為も…)

そのため、万が一にも活動が外部へ
流出しないよう、情報管理は徹底する
必要がありました。

そんなカルト教団が利用していた、
『セキュリティ・ツール』を今日は紹介します。

恐らく、日本ではほとんど知られていない、
極秘サービスが多々含まれると思います。

カルトとかは関係なく、

プライバシーを守りたい
Googleとかにデータを抜かれるのは嫌だ
中国産アプリは怖くて使えない!

といった方には、役立つ情報になるはずです。

===
1.ProtonMail
===

まず、メールでお薦めなのが
ProtonMailです。

https://protonmail.com/jp/

スイス発祥のメールサービスで、
End-to-End暗号化という非常に
秘匿性の高い通信システムを採用しています。

正直、Gmailと比べて利便性や
容量は数段落ちてしまいます。

が、

運営会社でさえユーザ間で
やり取りされているメールは読めない

という強固なセキュリティがある、
と言われています。

元々英語のサービスでしたが、
1年半前くらいに日本語対応し、
だいぶ使いやすくなりました。

パスワードも二重に掛けられたりして、
とにかくセキュリティを重視です。

ただし、最高のセキュリティを確立するには、
お互いにProtonMailを使っている必要があります。

あなたがProtonMailで誰かにメールを送信しても、
相手がGmailならあっさりデータは抜かれます。

が、双方ともProtonMailを使っていれば、
これ以上安全なメールも無いという事です。

また、無料版の容量は500MBとかなり少なめ。

画像やPDFなどを頻繁にやり取りしないなら、
そう簡単に使い切ったりしないと思いますが、
ビジネスで使うには不満が残ります。

(課金すれば1GB、5GB、10GBと増やせます)

では、次です。

===
2.DuckDuckGo
===

DuckDuckGoは検索エンジンです。

https://duckduckgo.com/

GoogleやYahoo!と違い、
「ユーザを追跡しない」
をコンセプトとしています。

つまり、あなたが日頃何を検索しているかが
DuckDuckGo側に抜かれません。

検索キーワードを抜かれるのが嫌だ

検索キーワードに応じて広告を
変えられると気味が悪い

といった方にはお薦めです。

反面、検索精度はGoogleより数段落ちます。

それでも、基本的な情報収集だけなら十分です。

さらに極め付けはこれ。

===
3.Express VPN
===

VPNの詳細は検索して欲しいのですが、
簡単に言うと、

全ての通信データを安全化する

という通信方法です。

https://www.expressvpn.com/jp

VPNを導入すれば、データの盗聴や
改竄から身を守りやすくなります。

また、通信元を偽装する機能もあるので、
東京都新宿区からサイトにアクセスしても、
「ドイツのフランクフルトから接続している」
というように誤魔化す事が可能です。

そのため、例えば、

ネットバンキングのパスワードを抜かれた

駅のWi-Fiを使ったらデータを盗み見されていた

アクセス解析でどの街に住んでいるのかバレた

といったトラブルを防げます。

特にカフェや駅、ホテルのWi-Fiなどは
セキュリティがかなり弱いので、
VPNを通した方が安全です。

その代わり、通信システムが複雑になるので、
通常時より通信スピードは落ちます。

特に非推奨なのが無料VPN。

私もいくつか利用した経験がありますが、
通信スピードがガクッと下がって、
かなりストレスが溜まります。

なので、お薦めは有料VPN。

中でもExpress VPNは通信速度が速く、
日本語対応もしているので便利です。

しかも、1アカウント契約すれば、
パソコンとスマートフォンの両方で利用出来ます。

(先ほどのProtonシリーズも、
Proton VPNというアプリを
リリースしており、お薦めです)

普通にネット利用するだけなら、
ここまでセキュリティにこだわる
必要は無いかも知れません。

が、ネットビジネスをしている場合、
ブログのログインパスワードを抜かれたり、
パソコン内のデータを盗難されたりしたら、
責任問題にも発展してしまいます。

ウイルス対策ソフトやファイアウォールと
同じくらい、通信システムも重視した方が
良いでしょう。

特に私のいた悪徳カルト宗教は、
万が一にも情報漏洩を防ぐ必要があったので、
メンバー全員でProtonMailやDuckDuckGo、
Express VPNを導入していました。

しかし、記事の中で何度か触れましたが、
やはりセキュリティが強固なサービスは、
著名サービスと比べて不便です。

ProtonMailは操作しづらく、容量が少ない。

DuckDuckGoは検索精度が低い。

Express VPNは多少、通信速度が落ちる。

その代償としてセキュリティを
高めているという事です。

とは言え、どのサービスも今は
世界的に利用者が増え続けています。

ProtonMailは1500万人、
DuckDuckGoは360万人以上です。

VPNは正確な利用者数は分かりませんが、
有料でも良いから導入するという人が
世界的に増えているのは確か。

GoogleやYahoo!が情報を抜きまくっている
反動もあると思いますが、セキュリティ意識は
高まっているようです。

ただし、

さらなる裏話ですが…

正直、ProtonMailだろうとDuckDuckGoだろうと、
「気休め」の域を出ないのは間違いありません。

ProtonMailなんかは、
「運営会社さえもメールの内容が分からない」
と銘打っています。

が、当然ですが何か事件が起こり、
それに関するデータがProtonでやり取りされていた、
という事が分かったら、裁判所や警察から
データの開示請求はされます。

そういう法的責任が会社側にはあるので、
結局ProtonだろうとExpress VPNだろうと、
通信データは全て抜かれているのです。

どんなに「あなたのプライバシーを守ります!」と
主張していても、実際には全て記録されている。

そう思うべきでしょう。

なので、記事のオチがこんな感じだと
面食らうかも知れませんが、どんな
サービスも結局は『気休め』です。

とりあえず安心感を得られるという事と、
「なるべくプライバシーは守らなければならない」
という心構え程度のものだと思います。

私のいたカルト教団もそこは理解しており、
絶対に外部へ漏らしてはいけない情報は、
オフラインでのみ、やり取りしていました。

秘密の会議室を設けたり、
日本語を理解出来る人間がいない海外で
ミーティングを開いたりして、機密情報を
決して漏洩しないようにしていたのです。

ただし、普通の人にそこまで
漏洩させたくない情報は無いと思います。

思いますし、Googleのサービスよりかは
安心感を得られるのも確かです。

特にVPNは、ホテル、カフェ、駅などの
Wi-Fi通信をセキュリティ強固に出来るので、
有料でも利用する価値は大きいです。

ぜひ使ってみて下さい。

Return from the labyrinth.

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