丸出しで外出したら職質されました

小坂井悠のストーリー

小坂井です。

警察に職質されました。

先日、大阪府枚方市にある『ゆにわマート』で、
リップルという天然繊維の洋服を買ったのです。

ゆにわマートのリップル

麻100%で、着心地は抜群です。

ただし、1つ問題があります。

私は右腕、左肩、そして背中に、
大きな刺青(タトゥー)が入っているのです。

背中なんかは、ヤクザのような全面龍の刺青です。

自分で言うのもなんですが、
私は大人しい性格なので、
体にマークが入っていると、
「えっ!?!?!?」とかなり驚かれます。

なんで刺青なんて入れたんですか?

とよく聞かれるのですが、私の所属する
カルト宗教のルールだったのです。

その宗教を信じる団員の1人として、
メンバーは全員、同じ箇所に同じ刺青を
彫らなければなりませんでした。

(お金が30万円は掛かるので、
足りない場合は教団の資金を
使うという徹底ぶりでした)

これは男女共に強制であり、
断ると除名されます。

なので、私は彫る事を選択したのです。

どの教団かバレかねないので、
写真をアップは出来ませんが、
直接お会いする方にはお見せ出来ます。

とりあえずここではチラ見せ↓

で、

今回買ったリップルは半袖です。

なので、右腕の刺青が
丸出しになってしまいました。

ただ、ゆにわマートの次は徒歩10分ほど離れた
茶肆ゆにわというお茶屋さんに
向かうだけだったので、

まあ、変な目で見られるかも知れないけど、
問題にはならないだろう

と思い、向かったのです。

そうしたら、あっという間に白バイに見つかり、
声を掛けられてしまいました。

リップルが珍しいタイプの服ですし、
私自身もまだ着慣れていませんでしたし、
その上タトゥーが入っているものだから、
結構な異常者に見えたのだと思います。

職質は数分で終わったので良かったですが…

これからリップルは部屋着専用にするか、
外で着るならアームカバーを付けておきます。

それは良いのですが、この刺青について、
1つ迷っている事があります。

消すかどうか、です。

今はもうカルト教団は抜けたので、
タトゥーを残す意味はありません。

別に、消せるなら消せば良いんじゃないの?

と思うかも知れませんが、
迷う理由が2つあります。

1つ目は、お金です。

一応、日本で一番綺麗に消せる場所が
高須クリニックだと言われています。

(レーザーで色素を分解するそうです)

しかし、右腕と左肩だけなら良いのですが、
背中全面まで消すとなると、
恐らく300万円は掛かるのです。

しかも、綺麗に消えるかは分かりません。

深い刺青や色の入った刺青を消すと、
火傷(ケロイド)のような跡になる
場合もあるのです。

私のタトゥーは黒一色なので、
カラーは入っていませんが、
背中と左肩が結構深く入っています。

なので、綺麗に消せるかどうか分かりません。

そして、もう1つ理由があります。

過去を背負って生きるためです。

カルト宗教では他にも酷い話が山のようにあります。

むしろ、刺青を彫らされたくらいなら、
まだ軽い方です。

他の様々なエピソードは、
また明日以降どんどん暴露していきます。

しかし、カルトに入信していた時期が、
本当に文字通り、

悲惨で壮絶な過去

だったのかと言うと、そうとも思えません。

先日書いたように、私はホームレス生活のおかげで、
お金が無くなる恐怖から解放されましたし、
無理に大金を稼ごうと思わなくなりました。

誰か1人を盲信し、救いを求めるような
依存マインドも、そこで断ち切れました。

確かに過酷な生活はしていましたが、
それが自分の成長に繋がったし、
プラスに出来たのです。

とは言え、そう思えるようになったのは、
実は極々最近。

Next Dimension Infinityを学び始めてからです。

それまで、私にとってカルト宗教は、
「忘れたい過去」「思い出したくない過去」
だったのです。

連絡先も、物も、データも、全て捨てました。

タトゥーも、誰にも見せたくない、
自分で見たくない、早く稼いで消したい…

自分にとって、そんな代物でした。

しかし、Next Dimensionを学び、
過去の捉え方が変わったのです。

この講座では、過去の出来事にも、
今の状態にも、全て意味がある、
それが全て未来に繋がっていく。

そういう考え方をします。

「嫌われる勇気」で一躍有名になった
アドラー心理学にも通ずる思想です。

それこそ、私がカルト宗教にハマったり、
空港や新宿でホームレスをしていた時期も、
全て学びがありました。

今までは、

あの5年間が無かったら、
今頃もっと大成功してただろうなぁ…

と思っていました。

「悪い過去は悪い過去」
「失敗は失敗」
「ネガティブはネガティブ」

と捉えていたのです。

しかし、見方を変えればホームレスのおかげで
お金が無くなる恐怖が薄れ、「足るを知る」
というマインドセットも習得しました。

そう考えれば、アンダーグラウンドな世界で
生きた5年間にも意味があったはずです。

過去には全て意味があり、それが今に繋がっている。

そして、今はまた未来に繋がっていく。

Next Dimensionを学び始めて、
そう信じられるようになりました。

実はまだ、参加して2ヶ月程度しか
経っていませんが、たったそれだけで、
過去を“精算“出来たのです。

そう考えると、刺青を消す事で、
カルト宗教に洗脳されたという過去を
断ち切るのではなく、体に残したまま、
未来へ進むべきなのかも知れません。

いつか、

「このマークが無ければ、今の私は無かった」

と誇りを持って言える日が
来るかも知れないからです。

あなたにも辛い過去はあると思います。

苦しい事、忘れたい事があると思います。

しかし、その中にも必ず学びがあるはずなのです。

物事は見方次第で、全く印象が変わります。

悪く見れば悪く考えられるし、
良く見れば学びも得られるのです。

もちろん、どっちの見方をするかは個人の自由です。

が、私としては良く見た方が、
人生をポジティブに生きられると思います。

誰も、人生をネガティブに生きる事を
望んではいないと思います。

人間の本能的に、明るく、希望に
溢れた前向きな人生を歩みたいと、
誰でも思っていると思うのです。

そして、それは現実的に可能です。

少し考え方を変えるだけで、
辛い過去も全てプラスに変えられるのです。

「だからこそ今の自分がある」と
思えるようになります。

なので、「今の自分が嫌い」という人も、
見方さえ変えれば自分を好きになれます。

私自身、つい最近そうなれました。

それはNext Dimensionのおかげなのです。

まだ参加して2ヶ月も経っていませんが、
大きく人生観が変わっています。

心から、「凄い」と思います。

※ただ、先日講師の方々とお会いし、
「何かNDを学んで変わった事はありましたか?」
と聞かれた時、咄嗟にこの答えを
出せなかったのは少し悔やんでいます。

そう考えると、刺青は消さず、
残しておくべきかなとも思っています。

しかし、温泉やマッサージ店に行けない、
結婚もしづらくなるかも知れないなど、
わりと現実的な問題もあります(笑)

とりあえず、今はまだ考え中です。

周囲の方々のアドバイスも頂きながら、
判断していきたいと思います!

追伸.
「刺青を入れるのって痛いんですか?」
とよく聞かれますが、普通に痛いです。

例えて言うなら、歯がボロボロの
カッターナイフで皮膚を斬られる感覚です。

しかも、鉛筆のように細い線しか
入れられないので、色を塗る際には
一箇所を延々グリグリとやられます。

それで腕や左肩の時は3〜4時間、
背中は16時間くらい掛かりました。

はっきり言って「クソ痛い」です。

が、あれはあれで、痛みに耐え続ける事で、
精神(メンタル)的に強くなったと思います。

と、無理やりポジティブに考えてみました(笑)

Return from the labyrinth.

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